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生理前に集中力がなくなるのはなぜ?

生理前の集中力低下は黄体ホルモンが原因

生理前になると、集中力がなくなり、頑張っても思うように仕事が進まない、学生だと勉強や授業できず、気づいたらぼーっとして上の空ということはありませんか。 集中力がなくなってしまう主な原因は、「月経前症候群(PMS)」によるものなのです。月経前に女性ホルモンバランスが変化することで、集中力が途切れてしまいがちになり、いつもよりも仕事や勉強がはかどらないという事態に陥ってしまうのです。

女性ホルモンには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンがあり、一定の周期で分泌されることで、体に様々な影響を与えます。 なかでも、排卵前後から生理開始日までに多く分泌される黄体ホルモンは、体のむくみに影響を与えます。 黄体ホルモンが排卵後に急激に分泌され、生理開始とともに、一気に減ってしまうことで、女性ホルモンバランスが乱れ、「月経前症候群(PMS)」の症状である体のむくみが引き起こされるのです。

体のむくみというと、足のむくみが連想されますが、実は体がむくむことで脳にもむくみが生じるのです。脳のむくみによって、集中力が低下してしまうのです。

また、集中力の低下は、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌量の変化も影響します。排卵後に、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌が減り、これによりセロトニンという喜びを感じる脳内物質が急激に減ることになります。その結果、集中力がなくなり、ぼーっとしてしまう症状が出始めてしまうのです。

生理前の集中力低下は黄体ホルモンが原因 生理前になると、集中力がなくなり、頑張っても思うように仕事が進まない、学生だと勉強や授業できず、気づいたらぼーっとして